2025.08.08音の999 児童発達支援管理責任者 Hさん
- スタッフエピソード
- スタッフ紹介

家庭教師などの教育現場を経験し、2019年に999へ入社。
子どもとの日々の積み重ねを大切にしながら、保育士として多くの児童と関わる。
現在は6年目を迎え、次のステップとして児童発達支援管理責任者(児発管)へと挑戦中。
日々の積み重ねが大きなやりがいにつながる感覚…
Q1. どんなご経歴ですか。
大学では法学を学びましたが、卒業後は教育に関わる仕事を選びました。
家庭教師やサポート校などで中高生を中心に学習や生活の支援を行い、子ども一人ひとりに寄り添うサポートを続けていました。
学習そのものよりも、その子の背景や性格を見ながら向き合える環境に魅力を感じていましたね。
Q2. 放課後等デイサービスへの転職のきっかけは??
教育の現場を通して、サポートできる限界があり悩むこともありました。
支援の在り方についてもっと知りたいと思い、次のキャリアでは福祉の分野にも踏み込みたいと考えるようになりました。
そこで見つけたのが「放課後等デイサービス」というお仕事で、その中でも「999」の求人に出会いました。
「11時から勤務できる」「子どもと関われる」という条件が、生活面でも働き方としても自分に合っているなと感じ、応募しました。

Q3.実際に入社してから、印象に残っていることはありますか?
1年目は、これまで経験したことのない仕事ということもあって、接し方や日々の業務に戸惑うことも多かったです。
でも、先輩に聞きながら少しずつ吸収していきました。
ここ数年で行動や判断に迷わないよう、しっかりとマニュアルが整備されましたし、
今では自分が後輩に教える立場なのでできる限り「わかりやすく伝えてあげたい」という思いをもって、工夫しています。
そういう小さな積み重ねもあって、会社全体としても仕組みや資料が整ってのかなと感じています。
Q4. 放課後等デイサービスの支援で感じる難しさとやりがいは?
日々の支援の中では、お子様の特性に合わせた関わり方を工夫する場面が多いです。
中には言葉でのやり取りが難しい子もいますが、それでも少しずつ通じ合えるようになる瞬間がある。
長く関わるからこそ、小さな変化にも気づけるし、安心できる関係性が築けたときの嬉しさは大きいです。
この仕事に“正解”はないですが、子どもたちの表情や行動が少しずつ変わっていくのを見て
「この関わりで良かったんだ」
と感じられることが、続けていく原動力になっています。

Q5. 事業所の雰囲気や働き方についてはどうですか?
音の999の職員は、みんな仲は良いですし、連携が整っていると思います。
支援の場はチームプレイなので、「誰を見て動けばいいか」がはっきりしているのは安心感がありますし、
新人の方が入りやすい空気をつくることも意識しています。
また、残業が基本的にないのは大きな魅力です。
仕事を効率よく終わらせるために、時間の使い方には工夫が必要ですが、その分メリハリをつけて働けています。

Q6.長く関わることで感じられる支援の深さとは?
私が入社した時に1年生だった子が、この春に小学校を卒業しました。
6年間、毎日のように顔を合わせてきた子の成長を見届けるのは、何より嬉しく思いました。
最初は緊張して声も出せなかった子が、自分から話しかけてきたり、
「先生、あの時こうだったよね」と笑ってくれるようになる。
そんな日々の積み重ねが、この仕事の魅力だと思います。
Q7. 今後のキャリアについて考えていることがあれば教えてください。
今年の6月から児発管(児童発達支援管理責任者)になり、
今後は保護者や学校、外部機関との連携を含めた支援にも携わっていきます。
これまでは現場で子どもたちと向き合うことを第一にしてきましたが、
これからは視野を広げて、より多角的に支援できるようになりたいです。
現場を離れるわけではないので、子どもとの関わりも大切にしつつ、自分の役割を少しずつ広げていきたいと思っています。

編集後記
教育の世界から放課後等デイサービスへ。
「子どもと関わることを軸にしたい」とキャリアを重ねてきたHさん。
今では6年間支援を続けた子どもたちの卒業を見届けるほどの存在に。
支援の“正解”を探しながら、日々変化していく子どもたちに寄り添い続けるHさんの姿は、現場で働く職員の一つの理想です。
児発管として、さらに視野を広げた支援のかたちを模索していくHさんの挑戦に、これからも期待が集まります。
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